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ZEOvit水槽のリセット3

ベルリン→ZEOvitに移行した前回の水槽から、リセットすること今日で7日。
マニュアル通り、ライブロックやガラス面に、コケが生えてきました。
引き続き添加を続け、9日目からカーボンのリン酸等を抜く作業を始めます。

20120127_Aktivkohle

ちなみにカーボンは、今回から純正でいきます!マニュアルには1000リットルあたり0.5~1リットルのカーボンを使用しなさいとありますが、パッケージのラベルには1リットルと明確に書いてあるので、ケチらずに使おうと思います。30日で交換なので、水量が300リットルだと、約3ヶ月分。
1袋5,000円程なので、ランニングコストは、やや高めですが、KZの商品は質が良いですし、純正の安心感を考慮すれば、許容範囲かと。

さて、10日目からは、いよいよ貝やハギなどの草食魚(200Lあたり2匹 ※100Lにつき1匹だろ!と突っ込みたくなりますがWEBのマニュアルにはそう書いてあります)、それから水質にシビアでないサンゴを少量入れることができます。

今回の水槽コンセプトは「フィジー」(インドネシアも入れるけどw)。
またSPSだけでなく、LPSなども入れる予定です(ちょっとだけねw)。

ただし今回は、様子を見ながらスローペースで追加していきたいと思います!

それから最後に。
KZ社のReefer´s Best Coral Reef Saltが正式に輸入されるようです。
2週間毎に5%の水換で良いとマニュアルには書いてあるので、これはうれしいですね。
不純物が非常に少ないと聞いていますし、また定かではないですが各種微量元素がZEOvitの推奨値に併せて配合されていると思われるので、興味津々です。値段は“高い”と聞いてますが、上記の量で済めば他Saltと大して変わらないかもしれませんね。

楽しみがまたひとつ増えました!
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ZEOvit水槽のリセット2

いや~ 本当に疲れました。当分立ち上げとか、リセットはしたくないですw

平日は仕事が終わってからの作業なので、なかなか進まず・・・
なんだかんだで、スタートまで一週間もかかってしまいました。

特にRO水の生産に時間を費やしまして、クロノスレインを使っても300リットル溜めるのに3日。
さらに淡水で1日回したので、予定よりも大分オーバー。

20120122_水槽

さて今回は、マニュアルに忠実に立ち上げました!
KZ社のWEBサイトに最新のものが掲載されているので、それをベースにしています。

1点、ライブロックと、底砂の導入手順が一般的な方法とは逆なのが気になりました。ライブロックの底が砂の上に乗ることで、嫌気域になるリスクを避けているのでしょうか?

最初の添加量はこんな感じです。

ZEOvit = 750ml
ZEObak = 15ml
Sponge Power = 9ml
ZEOstart = 30ml

20120122_水槽

フィジー産のライブロックでレイアウト。SPSを上部に配置したかったので、全体的に持ち上げてます。
限られたライブロックで盛るために、また、水の流れを考慮して、中央に穴倉を作りました。実際は上部にもうちょっと積む予定でしたが、数が足らず・・・w 
徐々にですが、追加していこうと思います。

これでようやくZEOvitの立ち上げフローの1日目が終了しました。

ZEOvit水槽のリセット1

前回の記事のとおり、Zeovit水槽のリセット作業を進めています。

まず生存固体をコーラルRXで薬浴後に、45cmキューブへ移動。
その後、ライブロックと底砂を破棄し、水に触れるすべての機材を取り出してクリーニング。
そして殺菌のため淡水にしばらくつける。それが終わると、すべての機材を元に戻し、
現在はRO水を生産している最中です。

さて、箇条書きにするとたやすく見えますが、1年近く回した水槽のクリーニングは本当に骨が折れますね。
せっかくなので、とことんキレイにしよう!ということで、大分時間をかけてしまいました。
おかげで新品同様になりました(笑)

先週の金曜日には、コーラルラボからKZ社のアラゴナイトサンドが到着しましたよ!

20120116_KZアラゴナイトサンド

Zeovitのマニュアルではライブサンドを避け2~4mmのアラゴナイトを推奨していますが、これに該当する商品は国内では数点しかないようです。加えてリン酸の溶出が無いのは、KZ社のものだけだとか。
この商品も、国内ではわずかしか流通していないようですが、Zeovitを立ち上げるなら、間違いないと思うので、気になる方はコーラルラボさんに問い合わせてみて下さい。

一袋=4.6kgなので、900×600×600の水槽ではベルリンと比べて大分少ない印象ですが、底砂は極力敷かない。っというのがポイントだと思います。マニュアルでは2.5~3.8cmとありますが、見えるところだけにうすーく敷き、ちょっと吹けば底が見えるぐらいにするのがトレンドかと。
ZEObakが他のバクテリアに邪魔されることのない環境作りがZeovitではすごく重要だと、前回の水槽で感じましたし、海外はもとより、国内の成功例を見ても、この点は間違いないと思っています。

今回のライブロックは、フィジー産の枝をチョイスしました。
インドネシア産に比べて石灰藻の付着が少ないので、好みが分かれるところですが、むしろ付いていないことを良しとしました。ようは、サンゴに必用な養分を吸ってほしくないということ。
それからインドネシア産に比べて枝の幹が極太なのも都合が良いと思いました。
とにかく前回の水槽で、パステル化した固体を維持するには水流が大事だということに改めて気づきました。ミドリイシの根元部分の代謝をあげる、酸欠を防ぐ、デトリタスをなるべく沈殿させないことが重要だと考えています。

マニュアルでは水量の10%とありますので、今回はおおよそ30kg用意しました。
必用に応じて33kgまで増やそうと思っています。

Zeovit水槽をリセットします

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します!

さて、今年はじめてのブログなので、明るいネタでスタートしたいところですが、水槽のほうは最悪ですw
昨年の11月ころから、いくつかの固体で根元からSTNを発症。当初は根元で白化が止まっていたので、PBMを入れたりしながら、しばらく様子を見ていたのですが、年明けに機材のちょっとした不具合で一時的に水温が低下したことが引き金となり、今度はRTNとなって半分ほどの固体を落としてしまいました。

立ち上げ当初から一年近くも、成長していた複数の固体もダメになり、それなりにショックでしたが、STNの発症時点から、いくつか疑問を持っていたので、これを良い機会と捉え水槽をリセットすることにしました(懲りないね~w)

水温トラブルは別にして、根元からSTNが発症した要因を、自分なりに考えていますが、
要因は複数あり、それが積み重なった結果だと思っています。

・水流
パステル化している固体は水流をやや強くするのが白化させないポイントですが、根元はどうしても水流速度が落ちるので、代謝をさせづらく、ストレスをかける。
とはいえ、根元に強い水流を当てようとすると、固体上部は激流になるので、SPSぎっしりの水槽ですべての固体に良い水流を当てるが難しい。

・光量
根元は必然的に光が当たりづらいので、光合成しづらくサンゴに必用なエネルギーが供給されづらい。

この上記二つは、SPSぎっしり水槽だとそもそも改善しづらいのですが、それだけが要因ではないです。ここに更なるストレスが加わって、致死させるわけです。

・バクテリアのコンフリクト、Spur2による重金属の投入、ビブリオ等の悪玉菌の増殖、ZEOstartによる炭素減の投入

特に私の場合は、禁断のベルリンからの移行なので、そもそもZeoのバクテリアが定着、安定しづらく、さらにはspur2などを使ってストレスがかかり、また底砂も2-3cm敷いてあるので悪玉菌が増殖しやすい環境にありました。そこに炭素元を投入し、悪玉菌が増殖。根元が侵食される。という状況だったのではないかと思っています。

もちろん栄養塩や、試薬で測定可能な元素は大方チェックしていましたが、異常はなく、固体もZEO特有のパステルカラーに揚がり、ポリプもモサモサでした。でもそれは、ぎりぎりの環境で成り立っていたように思われます。

このまま復活させることも考えましたが、足元を固めないことには、脆弱さを抱えたままになるので、次回はZEOvitマニュアルに忠実に、立ち上げたいと思っています。

っで早速、コーラルラボの大塚さんにKZ社のアラゴナイトサンドを1袋注文しました。今回の底砂はこれでいきたいと思います!

さて、そんな環境でも元気もりもりの固体がいますので、ご紹介したいと思いますw
立ち上げ14日間が終わるまでは、臨時の水槽で、維持しようと思っています。

20120111_フィジー産ミドリイシ

写真では分かりづらいですが、見たら驚くと思います。
アクアブルーですが、この色は他で見たことがありません。

20120111_フィジー産ミドリイシ

パステルパープルのキレイな固体ですが、キモガニが二匹も棲んでいますw
共肉をかじられてもすさまじい速さで修復する元気な固体。

20120111_フィジー産ミドリイシ

この3固体は超お気に入りになので、絶対に死守しなければなりませんw

20120111_フィジー産ミドリイシ

ショウガもポリプ満開で元気です。

20120111_フィジー産トゲサンゴ

水温トラブルから数日は、ポリプを一切出さず、余命わずかと思いましたが今は復活しています。

他にも、異常なく生き残った固体がいくつかあるので、大事に育てたいと思います~
Reef Ring1.023worldList Ranking
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