Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久しぶりの水換え

このところ、水槽の管理が疎かになっていたので、久々に水換えを実行!

20121117_ミドリイシ

前回の水換えでヴィーソルトが無くなったので、ストックしておいた、Reefer's Best Coral Reef Saltを卸しました!

さて生体への影響は、今後レポートしたいと思いますが、その前に、ソルトの袋がきちんと密閉されていないことが気になりました。酸化して固まったり、湿気ったりすると品質が劣化しますからね~ ぜひ改善をお願いしたいです。それと水の溶け具合は、ヴィーソルトの方が上ですね。

とは言え、色上がりや成長、または生存率の向上などで効果を発揮してくれることが最も重要なので、今後の成果に期待したいと思います!(^^

換水量は毎週15リットルの予定です。

さて、前回の記事で紹介した珊瑚堂で買ったツツハナ、残念ながら速攻で溶けましたw 一瞬止まったりもしたのですが、ダメでしたね。っということで、一部だけ残った健常部を、ブリードゾーンへ移動。ツツハナがあったところには、フィジー産の個体を後方から移動させました。

20121117_ミドリイシ

ちなみに、この写真のピンクのハイマツは、もうじき9ヶ月。大きさは2.5倍ぐらいになったかな? 私の最も理想とする濃いピンクに色上がった、お気に入りの一つです。

20121117_ミドリイシ

そうそう、全体的に水槽の調子が上がってきましたよ!
要因は、アフリカンピグミーエンゼルを退場させたからですw

どにゃさんに、釣りの方法を詳しく伝授いただき、タナゴ針であっさりと釣り上げることができました(・∀・)
貴重なアドバイス本当にありがとうございました!!!

日中にポリプを閉じる癖をつけてしまったので、それでも元に戻すのに結局2週間ぐらいかかったような気がします。

20121117_コーラルスムージー

併せてこんな商品も使ってみました。その名もコーラルスムージー。米国で言うところのオイスターエッグってやつです。ZEOvitはコーラルヴァイタライザーを入れるので、定常的に入れる必要はないと思いますが、ポリプの出が悪い時なんかは、試してみると良いかもしれません。

ただし、この商品。スキマーの汚水が凄く生臭くなりますw その点はご注意をw

それから趣味専用のtwitterアカウントを解説しました。よろしければ、当ブログの右メニューからフォローをお願いします!!

20121117_ミドリイシ


さて、最後に私事で恐縮ですが、父親がガンを患いまして、ここ最近は、私の空いた時間のほとんどを、見舞いやガンの勉強に費やしております。水槽の管理が疎かになっているのもそれが理由ですが、週末も毎週実家に帰っているので、ショップ巡りも全くしていません。

今のところ、最低限の管理で水槽を維持していくつもりですが、趣味の方は少しスピードタウンするつもりです。

スポンサーサイト

Reefer's Best Coral Reef Salt

コーラルラボからお塩が届きました~
いまさらですが、Reefer's Best Coral Reef Saltです!

今までヴィーソルトを使っていましたが、特に不満も無いので、乗り換える必要があるのかどうか、しばらく検討していましたが、ベテランの方々に評価を聞いたところ、「サンゴの生存率が高まった」とか、「換水後のポリプの出方が凄い」などの使用感を教えてもらったので、ものは試しと1箱だけ注文してみました。

20121020_Reefer's Best Coral Reef Salt
※暗いですねw Flashをたくのを忘れました(^^;

マニュアルには、高品質としか書いてありませんが、なぜ高品質なのか、他社と何が違うのか、その辺りもう少し明かして欲しいところですよね~。
水換えは、2週間タームで全水量の5%で良いそうですが、ヴィーソルトも高品質なので、マニュアルに則るなら、同じ換水量で良いのではないかと思います。

まだヴィーソルトが残っているので、それを使いきってから、使い始める予定です。使用感は今後レポートしていきますね!

20121020_Reefer's Best Coral Reef Salt

さて、T5の故障を境に調子をやや崩していた水槽ですが、徐々に安定してきました(^^

ちなみに、前回の記事でポリプの出が悪くなったと書きましたが、理由が分かりました。
水質を疑っていたので、そちらに気をとられて気がづきませんでしたが、

犯人は「アフリカンピグミーエンゼル」ですww

よく見ていると、ライブロックやパワーヘッドのコケを突っつく流れで、ミドリイシのポリプを突っつきます。消灯時以外は常にこの流れを繰り返してますね。しかも、フィジーのユビが特にお気に入りのようで・・・。

消灯時にミドリイシを確認すると、どの個体もポリプ満開だったので、なぜ急に点灯時に出さなくなったのか、不思議で仕方がなかったのですが、灯台下暗しでした・・・。

とはいえ、こいつを何とかしたいw っが今更取り出すこともできないので、放置するしかないですね・・・

20121020_Reefer's Best Coral Reef Salt

水槽が安定してきたので、ツツハナガサミドリイシを入れてみました。初めて珊瑚堂で購入した個体ですが、ツツハナ自体も、実は初めてだったりします。ピンクというかパープルというか、そんな色合いで、大変美しいです。
ちなみに、アフリカンピグミーエンゼルは、ツツハナには興味が無いらしく、おかげでポリプ満開ですw

それではまたー!

ZEOzym

引き続き、T5の色上がりが、すばらしいです。

私の場合は、照度をあげるためにレイアウトを高く積み上げていますが、その甲斐もあって、強めの光がSPSに降り注ぎ、またそれが、ほどよいストレスとなって、褐虫藻を排除しているように見えます。そこに、Aquablue SPとFiji Purpleの幅広い波長分布が、またBlue Plusの青い波長とのカクテルによって、SPSを濃く色あげる方向に導いています。

こんなことなら、最初からT5にしておけば良かったと少し後悔しています・・・。

20120901_ZEOzym

さて、ZEOzymを導入してみました。
以前から、入れよう入れようと思いつつも、資金が別のものに消えていくので、なかなか買えませんでしたw
ご存知のとおり中身は酵素です。栄養塩の硝化・還元プロセスをスムーズに進行させる上で、酵素は重要な役割を果たしてくれます。ここ最近は、SPSの状態をとおして、ULNSに向かっていると感じていますが、もう一歩先に推し進める上で、効果を発揮してくれるのではないかと、期待をしています。

20120901_ZEOzym

中身は粉末です。付属のスプーンで1000Lあたり一杯を、別容器で0.5リットルの海水に溶かし、6-8時間後に投入します。我が家の水量は300リットルなので、規定量の30%を毎週投入することになります。

20120901_ZEOzym

コーラルスノーと同様に、添加すると乳白色になります。

酵素といえば、「酵素パワーのトップ♪」という洗剤のCMが有名ですが、ZEOzymも汚れを落とす能力を期待できます。マニュアルに底砂を綺麗にすると書いてありますが、納得ですね。

ところでこのZEOzym。消費期限が2014年3月となっていますが、とても使いきれる量ではないです。

この商品に限らず、ZEOvitの商品は、大概、消費期限が決められています。しかしながら、国内の一般的な水槽だと、どの商品も添加量が少ないこともあって、これを守ろうとすると、期限によっては捨てることになります。

なんとももったいない話ですよね~ でも、本当にこの消費期限を守らなければいけないのでしょうか?
当然時間が経てば、化学反応を起こすこともありますし、新しいに越したことはないと思います。

ただ、それはあくまで推奨であって、それを過ぎたからといって、捨てる必用はないと思います。他社の商品で消費期限を設けている主要元素や微量元素なんてほとんどありませんし、使い切るまで捨てませんよね?しかもZEOvitキーパーの大半が、律儀に冷蔵保管していることを考慮すると、劣化は遅いはず。

ちなみに先日気づきましたが、Coral Vitalizerの消費期限が半年も過ぎていましたw
今の今までこれを添加していましたが、それ以前となんら変わりませんし、ポリプはどの固体もバンバン出してますw Spur2も7月で期限がきれましたが、今入れてもパステル化する固体があるので、効いています。

もちろん、臭い、色が変わったとか、粉末が固まったとか、明らかに変化を感じるようになったら、使わない方が良いと思いますが、そうでなければ勿体ないので、最後まで使おうと思います。ちなみにZEObakは例外なので、有効期限を守ったほうが良いです。

20120902_SKIMZ

SKIMZ E-SERIES SM302が気になってます。我が家はバレット3と三相のPMD-1562Bの組み合わせですが、商品電力が160Wもあります。性能はすばらしいのですが、リリースから大分時間が経ち、消費電力がバブリー過ぎます・・・。私は外部式かつ大容量のスキマーが好みですが、この商品は良さそう。PRSも良いけど、Skimzはコストパフォーマンスが高いですね。このモデル、日本での発売はまだ先なんですかね~?

ZEOvit水槽のレイアウト見直し

ミドリイシが増えてきたので、ライブロックを追加し、レイアウトを当初のイメージに近づけました。

20120325_全景

フィジーのライブロックは枝状ですが、インドネシアのそれとは比べ物にならないほど極太なので、レイアウトを組むのが異常に難しいです・・・。形もY字などの単純なものが多いのでなおさら。

コツはそれらを、もたれ掛かるよう絡ませながら、大きい塊をいくつか作り、最後にそれらの塊を配置してレイアウトするのがポイントです。それから、ライブロックの向き、例えば土台の部分のロックをすべて立て方向に統一したりすると、より美しくなります。

レイアウトは面倒ですが、組みあがると迫力がでますし、なにより極太な分だけ、止水域がなくなるので、水槽全体に水流が行き渡るようになります! SPSの病気を避けるには、これが結構重要な要素なので、おススメです!

国内だとあまり流通していませんが、所沢のクラウンフィッシュさんがフィジーから直接仕入れているので、興味のある方は問い合わせてみて下さい。

ちなみにkg/3000円ですが、インドネシア産と比べると、見た目の大きさは同じでも、明らかに重いので、コストは跳ね上がります・・・。写真のレイアウトでトータル15万円ぐらい・・・。そこが最大のネックです。はい。

さて、先日入海させたベリーズ産のクイーンですが、今のところ非常に元気です!
非常に人懐っこい性格で、手から餌を食べてくれます。

20120325_ベリーズ産クイーンエンゼル

餌は検討の末、海藻70とSUREを。
クイーンは失敗すると青さが抜けてイエローになってしまいますが、ポイントは餌と水質(低栄養塩)のようです。

クラウンフィッシュさんが、現地のダイバーに水中で観察させたところ、1日中海草を食べていたそうです。
たしかに、水槽に入れてわずか2日で、ほとんどの藻が綺麗になくなりました。掃除が面倒で放置していた、パワーヘッドについた長い藻も、綺麗にたいらげました。

ZEOvitを使ったリーフタンクでは青さがさらに増すと仰っていたので、今後が楽しみです。

最後に、LEDのバイタルウェーブが人気ですね。通常のシステムLEDで不足しがちなUVとシアンを補完する照明ということで、まさにニーズを付いてます。昨日、B-BOXに行きましたが、ほぼ完売状態でした。
ただ7Wは結構いい値段しますね。私はスーパークールを併用しているので、今は様子見。消費電力は削減できますが、全体を照らすには1灯では足りないし、だったらメタハラの球を交換するかな・・・。もう2年ぐらい球交換していないのでw



ZEOvit水槽のリセット3

ベルリン→ZEOvitに移行した前回の水槽から、リセットすること今日で7日。
マニュアル通り、ライブロックやガラス面に、コケが生えてきました。
引き続き添加を続け、9日目からカーボンのリン酸等を抜く作業を始めます。

20120127_Aktivkohle

ちなみにカーボンは、今回から純正でいきます!マニュアルには1000リットルあたり0.5~1リットルのカーボンを使用しなさいとありますが、パッケージのラベルには1リットルと明確に書いてあるので、ケチらずに使おうと思います。30日で交換なので、水量が300リットルだと、約3ヶ月分。
1袋5,000円程なので、ランニングコストは、やや高めですが、KZの商品は質が良いですし、純正の安心感を考慮すれば、許容範囲かと。

さて、10日目からは、いよいよ貝やハギなどの草食魚(200Lあたり2匹 ※100Lにつき1匹だろ!と突っ込みたくなりますがWEBのマニュアルにはそう書いてあります)、それから水質にシビアでないサンゴを少量入れることができます。

今回の水槽コンセプトは「フィジー」(インドネシアも入れるけどw)。
またSPSだけでなく、LPSなども入れる予定です(ちょっとだけねw)。

ただし今回は、様子を見ながらスローペースで追加していきたいと思います!

それから最後に。
KZ社のReefer´s Best Coral Reef Saltが正式に輸入されるようです。
2週間毎に5%の水換で良いとマニュアルには書いてあるので、これはうれしいですね。
不純物が非常に少ないと聞いていますし、また定かではないですが各種微量元素がZEOvitの推奨値に併せて配合されていると思われるので、興味津々です。値段は“高い”と聞いてますが、上記の量で済めば他Saltと大して変わらないかもしれませんね。

楽しみがまたひとつ増えました!

ZEOvit水槽のリセット2

いや~ 本当に疲れました。当分立ち上げとか、リセットはしたくないですw

平日は仕事が終わってからの作業なので、なかなか進まず・・・
なんだかんだで、スタートまで一週間もかかってしまいました。

特にRO水の生産に時間を費やしまして、クロノスレインを使っても300リットル溜めるのに3日。
さらに淡水で1日回したので、予定よりも大分オーバー。

20120122_水槽

さて今回は、マニュアルに忠実に立ち上げました!
KZ社のWEBサイトに最新のものが掲載されているので、それをベースにしています。

1点、ライブロックと、底砂の導入手順が一般的な方法とは逆なのが気になりました。ライブロックの底が砂の上に乗ることで、嫌気域になるリスクを避けているのでしょうか?

最初の添加量はこんな感じです。

ZEOvit = 750ml
ZEObak = 15ml
Sponge Power = 9ml
ZEOstart = 30ml

20120122_水槽

フィジー産のライブロックでレイアウト。SPSを上部に配置したかったので、全体的に持ち上げてます。
限られたライブロックで盛るために、また、水の流れを考慮して、中央に穴倉を作りました。実際は上部にもうちょっと積む予定でしたが、数が足らず・・・w 
徐々にですが、追加していこうと思います。

これでようやくZEOvitの立ち上げフローの1日目が終了しました。

ZEOvit水槽のリセット1

前回の記事のとおり、Zeovit水槽のリセット作業を進めています。

まず生存固体をコーラルRXで薬浴後に、45cmキューブへ移動。
その後、ライブロックと底砂を破棄し、水に触れるすべての機材を取り出してクリーニング。
そして殺菌のため淡水にしばらくつける。それが終わると、すべての機材を元に戻し、
現在はRO水を生産している最中です。

さて、箇条書きにするとたやすく見えますが、1年近く回した水槽のクリーニングは本当に骨が折れますね。
せっかくなので、とことんキレイにしよう!ということで、大分時間をかけてしまいました。
おかげで新品同様になりました(笑)

先週の金曜日には、コーラルラボからKZ社のアラゴナイトサンドが到着しましたよ!

20120116_KZアラゴナイトサンド

Zeovitのマニュアルではライブサンドを避け2~4mmのアラゴナイトを推奨していますが、これに該当する商品は国内では数点しかないようです。加えてリン酸の溶出が無いのは、KZ社のものだけだとか。
この商品も、国内ではわずかしか流通していないようですが、Zeovitを立ち上げるなら、間違いないと思うので、気になる方はコーラルラボさんに問い合わせてみて下さい。

一袋=4.6kgなので、900×600×600の水槽ではベルリンと比べて大分少ない印象ですが、底砂は極力敷かない。っというのがポイントだと思います。マニュアルでは2.5~3.8cmとありますが、見えるところだけにうすーく敷き、ちょっと吹けば底が見えるぐらいにするのがトレンドかと。
ZEObakが他のバクテリアに邪魔されることのない環境作りがZeovitではすごく重要だと、前回の水槽で感じましたし、海外はもとより、国内の成功例を見ても、この点は間違いないと思っています。

今回のライブロックは、フィジー産の枝をチョイスしました。
インドネシア産に比べて石灰藻の付着が少ないので、好みが分かれるところですが、むしろ付いていないことを良しとしました。ようは、サンゴに必用な養分を吸ってほしくないということ。
それからインドネシア産に比べて枝の幹が極太なのも都合が良いと思いました。
とにかく前回の水槽で、パステル化した固体を維持するには水流が大事だということに改めて気づきました。ミドリイシの根元部分の代謝をあげる、酸欠を防ぐ、デトリタスをなるべく沈殿させないことが重要だと考えています。

マニュアルでは水量の10%とありますので、今回はおおよそ30kg用意しました。
必用に応じて33kgまで増やそうと思っています。

Zeovit水槽をリセットします

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します!

さて、今年はじめてのブログなので、明るいネタでスタートしたいところですが、水槽のほうは最悪ですw
昨年の11月ころから、いくつかの固体で根元からSTNを発症。当初は根元で白化が止まっていたので、PBMを入れたりしながら、しばらく様子を見ていたのですが、年明けに機材のちょっとした不具合で一時的に水温が低下したことが引き金となり、今度はRTNとなって半分ほどの固体を落としてしまいました。

立ち上げ当初から一年近くも、成長していた複数の固体もダメになり、それなりにショックでしたが、STNの発症時点から、いくつか疑問を持っていたので、これを良い機会と捉え水槽をリセットすることにしました(懲りないね~w)

水温トラブルは別にして、根元からSTNが発症した要因を、自分なりに考えていますが、
要因は複数あり、それが積み重なった結果だと思っています。

・水流
パステル化している固体は水流をやや強くするのが白化させないポイントですが、根元はどうしても水流速度が落ちるので、代謝をさせづらく、ストレスをかける。
とはいえ、根元に強い水流を当てようとすると、固体上部は激流になるので、SPSぎっしりの水槽ですべての固体に良い水流を当てるが難しい。

・光量
根元は必然的に光が当たりづらいので、光合成しづらくサンゴに必用なエネルギーが供給されづらい。

この上記二つは、SPSぎっしり水槽だとそもそも改善しづらいのですが、それだけが要因ではないです。ここに更なるストレスが加わって、致死させるわけです。

・バクテリアのコンフリクト、Spur2による重金属の投入、ビブリオ等の悪玉菌の増殖、ZEOstartによる炭素減の投入

特に私の場合は、禁断のベルリンからの移行なので、そもそもZeoのバクテリアが定着、安定しづらく、さらにはspur2などを使ってストレスがかかり、また底砂も2-3cm敷いてあるので悪玉菌が増殖しやすい環境にありました。そこに炭素元を投入し、悪玉菌が増殖。根元が侵食される。という状況だったのではないかと思っています。

もちろん栄養塩や、試薬で測定可能な元素は大方チェックしていましたが、異常はなく、固体もZEO特有のパステルカラーに揚がり、ポリプもモサモサでした。でもそれは、ぎりぎりの環境で成り立っていたように思われます。

このまま復活させることも考えましたが、足元を固めないことには、脆弱さを抱えたままになるので、次回はZEOvitマニュアルに忠実に、立ち上げたいと思っています。

っで早速、コーラルラボの大塚さんにKZ社のアラゴナイトサンドを1袋注文しました。今回の底砂はこれでいきたいと思います!

さて、そんな環境でも元気もりもりの固体がいますので、ご紹介したいと思いますw
立ち上げ14日間が終わるまでは、臨時の水槽で、維持しようと思っています。

20120111_フィジー産ミドリイシ

写真では分かりづらいですが、見たら驚くと思います。
アクアブルーですが、この色は他で見たことがありません。

20120111_フィジー産ミドリイシ

パステルパープルのキレイな固体ですが、キモガニが二匹も棲んでいますw
共肉をかじられてもすさまじい速さで修復する元気な固体。

20120111_フィジー産ミドリイシ

この3固体は超お気に入りになので、絶対に死守しなければなりませんw

20120111_フィジー産ミドリイシ

ショウガもポリプ満開で元気です。

20120111_フィジー産トゲサンゴ

水温トラブルから数日は、ポリプを一切出さず、余命わずかと思いましたが今は復活しています。

他にも、異常なく生き残った固体がいくつかあるので、大事に育てたいと思います~

B-BalanceとZEOspur2

ゼオライトの交換時期と、ZEObakの消費期限が近づいてきたので、閉店間際にナチュラルへ行ってきました。

ついでに、以前から気になっていたK-Balanceも一緒に購入!
これまで利用していた、RCPのリーフカラーBを使いきるまでは、購入を控えようと思っていましたが、Mazarraの到着までに、反応を見極めておきたかったというわけです。

さて、これで主要な添加剤は、ヨウ素を除いてだいたい揃いました。酵素が主成分であるZEOzymも気になっているので、RCPのヨウ素が切れたタイミングで、この2つをラインナップに加えようと思います。

110909_K-Balance

ところで、Zeovitマニュアルの更新が止まってから久しいのですが、ZEOspur2とB-Balaceの容器に書いてある説明書きとを比較すると、異なる点があることに気がつきました。

B-Balanceは、100Lに対して1mlを添加しろとマニュアルにはありますが、パッケージには毎日添加しろと書かれています。一方で、ZEOspur2については、添加のタームを、マニュアルでは14-21 日毎としていますが、パッケージには8-10日毎に添加とあります。

っでどちらが正しいのかと言うと、両製品ともパッケージの説明書きが最新のようです。

KZ社のサイトを確認したところ、英語版のマニュアルも更新されていないようでしたが、ショッピングページの商品説明のところは更新がされているようで、最新の情報が見れました。

そちらの情報を基に補足をすると、B-Balanceを添加する場合、初回は100Lあたり50-100mlを添加し、その2日後から、100Lあたり1mlを毎日添加。またZEOspur2を添加する場合は、規定量の半分を添加しろと書かれています。
一方ZEOspur2は、これまでB-Balanceを添加する場合、規定量の半分にしろと書かれていましたが、その表記が消えています。つまり、規定量を半分にする添加剤が入れ替わってます。

なぜ添加量を増やしたかといえば、これまでの添加方法では効果が低かったということだと思います。
その分、spur2の添加量が増えるので、リスクは増えますが、より変化を実感しやすい添加方法にシフトしたとこいうこでしょう。

私は、最新の添加方法に則って、添加をしてみようと思います!


ZEovit開始から2週間

シンガポールからZeovitの添加剤が到着しました!

今回購入したのは、Pohl's Xtra SPECIAL(500ml,B-Balance(1000ml),Coral Vitalizer(100ml),Amino Acid High Concentrateの4つ。ランニングコストをなるべく下げたいので、用量は大きめのものを選択しました。

20110702_zeovit

現在の添加状況はこんな感じ。

Zeobak: 3滴 / 3日毎
Zeofood: 3drop / 3日毎
Zeosrart: 0.5ml / 毎日
Sponge Power 3滴/ 毎日
Pohl's Xtra SPECIAL: 2.5ml / 毎日
B-Balance: 2.5ml / 毎日
Amino Acid 3滴 / 毎日
Coral Vitalizer 3滴 / 毎日
Zeospur2 1.5m / 毎週

これに、RCPのReef Color A,B,Dを併せて添加しています。Cは鉄でグリーンの色揚げに影響しますが、褐虫藻や苔も増殖させるので、添加はほとんどしていません。緑の色素を持っている個体であれば、添加剤を使わなくとも容易に色揚げを行えるので、あまりメリットが無いかもしれません。もちろん、サンゴの成長に必要な微量元素ではありますが、水替えで十分補えると思っています。

本当はZeovitの添加剤を揃えたいところですが、当分無くなりそうにないので、それまではRCPの添加剤と併用したいと思っています。

それからZEOspur2を本水槽に添加し始めてます。B-Balanceを投入するまでは、規定量の50%からスタートして、70%まで試しました。投入後は、マニュアル通り規定量の50%を添加していますが、全く変化はありません。
添加するタームについては、マニュアルでは2週間に一度と書いてありますが、容器の説明書きでは7-10dayとなっているので私は一週間毎に添加をしています。
ちなみに、Zeospur2を投入するまでは、劇薬のように思っていたのですが、今では全くと言って良いほどリスクを感じていません。マニュアル通りの添加なので、目に見える効果も無いのですが、ZEOvit化が進むにつれて、成果が上がることを期待しています!

さて、そろそろZeovitの移行から2週間が経ちますが、今のところ落ちた個体はなく順調です。
Zeovitらしさが表に出るまで、半年ぐらいかかると言われる方が多いので、気長に変化を待ちたいと思います。

20110702_grassyledio9

それからこんなのを追加してみました。
Grassy Ledio9 Plus400 PearlUV3です。このモデルは店頭販売のみなので、ナチュラルで購入しました。なぜ購入をしたかというと、照明の見直しを検討するにあたり、今はやりのLEDの効果を試してみたかったからです。LEDはメタハラほど熱を発しませんし、なにより長持ち。さらに電気代も節約できるので、色揚げに問題がなければ、すぐにでも採用したいぐらいです。最近のアクア用のLEDは、短期間の間に随分と、進化をているので、照度と波長分布については、理論上問題の無いレベルに近づいていると感じます。ただし色揚げに必要なUVについてはメタハラよりも大分劣るので、システムを変える前にトライアルが必要だと判断しました。

球の構成は白×3,青×1,UV×3です。分光スペクトルに幅があるものを選択しました。

パステルピンクのクシハダに向けて照射しているのですが、狙いとしてはもう少しメタリックな印象にしたいので、変化を見守っていきたいと思います!

効果があれば、メインのMT-250を外して、スーパークール2灯とT5の構成に、LEDを加えようと思っています。
効果があまり見られなければ、メインを、150Wのレフムーブ+アストロビームにしたいなーと思ってます。

ちなみに、MaxspectのG3が気になってます。格好良いし、球を自由に選べるので、良いなーと。

http://www.maxspect.com/MAZARRA_P1.html

20110702_maxspect

続きを読む

Zeovit開始から一週間

Zeovitの開始から1週間が経ちました。
今のところ、良くも悪くも大きな変化はありませんが、ポリプの出が今まで以上に良くなったことを実感しています。

さてこの期間、Spongepowerを追加しました。マニュアルでは、ホヤやカイメンの餌であり、さらには水をキレイにし、SPSの成長点の色面積が増えると書いてありますが、成分は定かではありません。
プランクトンや、微量元素をパッケージしたものではないかと思っていますが、期待したいと思います。

それからちょいちょいサンゴを追加しています。下の写真の左上の、パステル化したメロンソーダのようなスギノキもその一つです。成長点はブルーに色上がりした大好きなカラーパターンです。

20110625_パステルミドリイシ

その他、本日はキクハナガサっぽい固体をB-BOX八潮店で仕入れてきました。開店20周年記念とかで、6,240円で購入! 最近のB-BOXは、ほんとにねらい目です。昔は個体によって値段が違いましたが、今は均一価格で、さらに安い。

私が知る限り、ここ最近の東京・埼玉・千葉エリアで、激美サンゴと出会える確率が高いお店は、アクアレイと、ここ(特に松戸)ぐらいでしょうか。もちろん質で言うと、アクアレイは別格ですが、良い個体がタイミング良く抜ければ、B-BOXのコスパはズバ抜けてますね。

20110625_パステルミドリイシ

これも一緒に購入した固体。パステル過ぎて、露出を大分絞らないと、色が移らない・・・。本当にわずかですが、全体にうっすらとイエローが入っていて、先端はパープルに色上がってあがってます。

20110625_パステルミドリイシ

さて、今日は掘り出し物をモンスターアクアリウムで見つけました。
このお店は自宅から5分のところにありますが、中古の販売器具を専門に扱うアクアショップ。

20110625_日本の造礁サンゴ類

この本、ずっと欲しかったんですよね~ 普通に買うと2万円近くもするので、ついつい後回しになっていたのですが、3000円でGetすることができました!!しかも新品同様!

20110625_日本の造礁サンゴ類

早速、読み始めましたが、なんとオールカラーで400Pもあります!ミドリイシなどのSPSは、インドネシアの深場系を除いて、ほぼ網羅されているのではないでしょうか。

種類に応じて個体の見極め方や、生息域などが記されているので、飼育をする上でも非常に参考になりそうです。

そうそう、来週の月曜日に、Zeovitの添加剤がシンガポールから届きますw

このお店オススメです!アメリカから輸送するより送料が安いし、距離も近いので1-4日で届きます。
現在の円相場は、シンガポールドル=65円ぐらいなので、かなりお安いです。
これだけネットや物流が進化すると、もはやは海外通販という実感すら無くなりますね。

http://www.reefdepot.com.sg/

もはや添加剤などの消耗品はまとめて、海外から取り寄せるに限ります。

それにしても円高であるにも関わらず、Zeovitの添加剤がこんなに高いのは日本ぐらいじゃないでしょうか?
ユーザー数が少ないから?そうとも言い切れないような・・・。
たとえばタイなんかを見ても、他の国と比べて、ほとんど価格差が無いです。タイのGDPは日本の1//22ぐらいですから、一部の富裕層、ないしは外国人目当てのはずで、ユーザー数が多いとは思えないな~

国内のZeovitキーパーは、この業界のカスタマーレベルでいうと、上流にいる人がほとんど。その人たちから見ても高いと思うわけで、今の価格設定では、絶対に裾野は広がらないですね。

っで自ずと、そこからお金を取ってなんとか採算を合わせようとする。

リスクを取って国内の販売計画を立てるか、ないしはコストをかけずにマーケティングする方法を考えるか、
どちらかをきっちりやってもらわないと。

できることなら、国内にお金を落としたいのに、残念だな~と思う。

あっちの世界に行くことにしました

ず~と検討をしていたのですが、やはり、あっちの世界に行くことにしました。

うん?

110618_vertex_zeovit_reactor

そうです!ベルリンから、Zeovitに移行することにしました!

110618_zeovit

これまでベルリンでうまく回っていたので、随分悩みましたが、やはり超パステル水槽を作りたい。
っという思いから決断をしました。
ベルリンでもパステルカラーの維持は可能ですが、Zeovit独特のお菓子のような色合いにするのは非常に難しいと感じています。

もちろん、大量換水、メタハラ多灯で、近づけることは可能だと思いますが、私の場合は、大量換水をするだけの時間がなかなか取りづらく、また後者については、節電が必須の時期にあるため、気が引けます。

よって、あの水景を目指すには、Zeovitが手っ取り早いように感じました。

コンプリート・リーフ・ケア・プログラム(以下、RCP)とも比較検討をしましたが、、硝酸塩とリン酸塩が、既にRed SEAの推奨値を維持できているので、NO3:PO4-Xを添加する必要がなく、それ以外は微量元素とミネラルの添加剤なので(添加中)、現状から進化しづらいと判断しました。

ZeovitとRCPの主要な相違点は、ゼオライトを利用するところと、定期的にバクテリアを添加するところでしょうか。特にゼオライトはアンモニウムイオンを吸着するので、硝化作用においては、RCPやベルリンよりも優位だと思います。その分だけ、テストキットで測定不可能なレベルで、より低濃度の硝酸塩とリン酸塩に抑えられるのではないかと思っています。
また、バクテリオフィルムがSPSの餌になるようなので、捕食化がもう一歩進んでくれると期待しています。

さて、そんなZeovitですが、コストが嵩みますよね。国内では・・・。
なので、私は海外通販をベースにします。

北米、香港、韓国、シンガポール、タイ、オーストラリアと、海外発送が可能なECを一通り調べましたが、その中で最もコスパが良かったのが、米国のこのショップです。

http://premiumaquatics.com/

ちなみに今回の費用は上記の写真のセットでこんな感じです。

小計  $181.59 USD
配送料 $119.43 USD
合計   $301.02 USD
関税はかかりません。

円相場が81~82円ですから、25000円ぐらいでしょうか?国内ではリアクターすら買えません。
今回はリアクターを購入したので、送料が嵩んでいますが、添加剤だけなら、そこまで掛からないです。
このサイトが優秀なのは、発注の段階で、商品に応じた送料をきちんと算出してくれるところです。
一律いくらとか、あとでメールするというサイトが多い中で、安心してショッピングが可能です。

しかも、ups expeditedで、だいたい5-7日で自宅に届けてくれます!
別件でメールで質問をしましたが、対応もGood! オススメです。

それから、タイに友人がいるので、そこ経由でも一度取り寄せてみようと思います。
http://zeovitthailand.com/shop.php

共同購入できれば、さらにコストカットできるんで、興味がある方はお声がけくださいw

さて、既にZeovitに移行しはじめて一週間が経ちました。
今後の変化が楽しみで仕方がありません!

Zeospur2

一昨日ですが、ついに禁断の劇薬、Zeospur2を購入しました!

110603_zeospur2

Zeovitの添加剤の中で、最も気になる存在だったので、これまでも何度も購入しそうになりながら、なかなかリスクを受け入れることができず、導入を躊躇していましたが、やはりパステルを突き詰めたい!という思いから、一歩踏み込んでみました。

ただし・・・。水槽に添加する度胸はまだ無いので、バケツ療法を採用します!
ベルリン水槽ですし、活性炭も入れてないので・・・。

110603_zeospur2

Zeospur2には褐虫藻がの苦手な銅と亜鉛が含まれているわけですが、急激にダメージを与えることになるので、シビアさが求められます。

っと言っておきながら、いきなり規定量の10倍から初めてみましたw

まずバケツに5リットルの海水を入れ、0.5mlのZeospur2を添加。これで規定量の10倍になります。
もちろん、長時間は耐えられないので今回は2時間でテスト。
ちなみに写真のミドリイシは全体が茶色く見えますが、枝先3cmぐらいは、ガラス細工のようなパステルパープルです。
購入当時から、根本が茶色い褐虫藻に覆われていたので、それを抜いてみます。
ただし注意が必要で、先端のパステル部分は共肉が露出しているので、水質の変化に敏感です。
つまり、絶妙なタイミングでミドリイシを取り出す必要があります・・・。

さてどうなったか・・・。写真をまだ撮影していないので、そちらは後日掲載しますが・・・。
結論から言うと、かなり抜けます!! まず根本の頑固な褐色部分は薄くなり、枝先のパステル部分に至っては、その面積が枝先3cmから、6cmぐらいに拡がりました。

また、調子にのって、他に2つのミドリイシを漬けてみたのですが(漬け物みたい)、ホソエダに至っては、全体が凄まじくキレイなパステルブルーに生まれ変わりました。もうひとつは、洗ビン系で、これも購入当初から根本が褐色化していましたが、かなり薄くなっています。おそらく2回3回と繰り返せば、随分とキレイになりそうです。

っで気づいた点をいくつか記します。
まず、水槽にミドリイシを戻した段階では、劇的に褐虫藻が抜けていないような見えます。
ところが翌日、仕事から帰宅して水槽を除くと、褐虫藻がさらに抜けていたので、
規定の10倍の量では、個体や褐虫藻の量にもよりますが、2-3時間が限界のように感じます。

それから、ポリプが今までよりもより伸びるようになりました。
おそらく、褐虫藻から栄養をもらえなくなったので、捕食をしているのだと思います。
私の場合はRCPのリーフエナジーを使って、毎日ミネラルを添加していますが、これ無くしてZeospur2を使うのは非常に危険だと感じました。

それから容器の注意書きに、7~10日間は添加のタームを取るよう指示がありますが、これは守った方が良いと思います。結局はダメージを与えて褐虫藻を抜いているので、それが回復しないうちに、繰り返すのは非常に危険です。

今回の実験は、非常にリスキーなので、真似をしないでくださいねw

次回は写真をUPしますね!!




Reef Ring1.023worldList Ranking
Prev5 PrevNext Next5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。